こんにちは。gabigonです。
このブログでは本についての感想を主なりに書いているブログです。
このブログを読んでの感想や直した方がいいところなどを書いてもらえると参考になります。
今回は、
「夢をかなえるゾウ2ガネーシャと貧乏神」を紹介していきたいと思います。
今回の本は、以前紹介した「夢をかなえるゾウ」の続編で、
続編は「夢をかなえるゾウ3ブラックガネーシャの教え」です。
また、この夢をかなえるゾウは、累計350万部のベストセラーで、
今回も、笑って泣けてためになる作品で、
とても良い本だなと思いました。
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あらすじ
元サラリーマンの売れない芸人の西野謹太郎が、
ゾウの姿をして関西弁を喋る神様ガネーシャがコンビを組もうと言ってきた。
そして一緒にいるのは貧乏神である幸っちゃん。
神様同士のゴット・オブ・コントに巻き込まれる西野謹太郎は、
無事に優勝する事ができるのか。!?
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行動の大切さ、言葉の大切さ
今回紹介させてもらう本は、
前作の「夢をかなえるゾウ」とは、ストーリーでの神様どうしの絡みが面白く、特に貧乏神との絡みはまたガネーシャとはまた違った意味で面白かったです。
また普通の日常も、ゴット・オブ・コントのところも、とても面白かったです。
また、ガネーシャの教えも漫才の分野だけでなく、他の分野でもいえることで、
例えば、「他の人が気づいていない長所を褒める」や、「人の意見を聞いて直す」など、
今回も為になるようなことが、多くとても面白かったと思います。
また主はこの本を読んだ時に思ったのは、行動するためにも勇気がいるということでした。
このことは「夢をかなえるゾウ」すべての本にもいえることでもあるのですが、私はこの本が特に行動するための勇気を表しているなと思いました。
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まとめ
今回は、「夢をかなえるゾウ2ガネーシャと貧乏神」という本を紹介しました。
今回の本は前作の「夢をかなえるゾウ」より登場する神様も多く、ガネーシャだけでなく貧乏神との絡みも面白く、ガネーシャの教えだけでなく、
普通の日常のところも読んでいて面白く、今回の本もとても面白いなと思いました。
また主は今回紹介させてもらった本を読んだ時にまず行動するための勇気や行動の大切さ、言葉の大切さを学ばせてもらった一冊でした。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
今後も、本の感想をまた書いていきたいと思うのでおもいます。!!
また他の記事も見ていってもらえると励みになります。