こんにちは。gabigonです。
今回は、
「上手な心の守り方」という本を紹介していきたいと思います。
今回の本は、
人との関わり合いの中での「受け止め方」についての大切なことが学べる本だと思います。
- 自分で自分と向き合う
今回の本は、
自分を責めないということ、いつまでもクヨクヨしないことなど、
自分で自分と向き合うということは、大事だと思います。
例えば、一人で抱え込まないということで、
何か困ったこと問題が起きたとすると、一人で解決しようとして、
周りに相談をして迷惑をかけたくないという気持ちが勝ってしまい、
相談できないと解決の糸口が見えず、自分の気持ちは重くなり、心は弱くなっていってしまいます。
だからこそ悩み事は、なんでも困った時に相談できる仲間が必要である。
また、その仲間が自分を支えてくれる存在である。
というようなとてもためになる本でした。
- まとめ
今回の本は、
人との関わり方や心の守り方、受け止め方など、
様々なことを学べる本だなと思いました。また、その分いろんな人に読んでもらいたい本だなと思いました!!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
今後も、本の感想を書いていきたいと思います。