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ミステリーを主にさまざま文学作品をご紹介していきます

知るという楽しさ  夢をかなえるゾウ3ブラックガネーシャの教え~ネタバレ感想~

   

こんにちは。gabigonです。

 
このブログでは本の感想を自分なりに書いているブログです。

このブログを読んでの感想や直した方がいいところなどをコメントなどを書いてもらえると参考になります。

 

今回は、


「夢をかなえるゾウ3ブラックガネーシャの教え」を紹介していきたいと思います。

今回の紹介する本のほかに、

前作には「夢をかなえるゾウ」、「夢をかなえるゾウ2ガネーシャと貧乏神」があります。350万部突破のベストセラーで笑って泣けて為になる作品ばかりです。

  • あらすじ

夢をあきらめられないolのもとにやってきたゾウの姿をした関西弁を喋るガネーシャという神様が現れた。

しかも今回はブラックガネーシャからの課題。

そしてなんとガネーシャのライバル登場!?


  • 知るという楽しさ


今回の本は、


全体的に物を売ることについての教えや物事への考え方についてのことが多かったと思います。


例えば、「合わない人をほめる」ということで自分と合わない人をほめることで、


協力できる味方を作ることができるということだったり、


「余裕のない時にユーモアをいう」ということで気持ちが軽く楽になったり、その場の空気が和んだりしたりするなど。

ガネーシャの他にも神様が出てきていて、それぞれの教えを持っていて、おもしろいなと思いました。

また今回も、ガネーシャが去ってしまった後の虚しさがあり、泣ける作品でした。

毎回ガネーシャが去ってしまうところは、虚しいのですが、今回も泣けました。

特に今回の本は知るという楽しさを学べた本だなと思いました。

教えにもさまざまな価値観や考え方などがあり今回の本も多くのことが学べる一冊だなと思いました。

  • まとめ

 

ということで今回は、「夢をかなえるゾウ3ブラックガネーシャの教え」という本を紹介してきました。

また知るという楽しさを学ぶことができ、


今回の本は、いろいろな捉え方、知るという楽しさを学べる本だと思いました。

今出ている夢をかなえるゾウシリーズは、この「夢をかなえるゾウ3ブラックガネーシャの教え」が今のところ最新作です。

夢をかなえるゾウシリーズは主が不登校になった時に読んだ本で、さまざまなことを学ぶことができたので、その分いろんな人に読んでもらいたい本だなと思いました。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。!!!

今後も本の感想を書いていきたいと思います。!!!

 

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